本ページはアフィリエイト広告を利用しています。掲載情報は各社公式サイトおよび公的機関の公表内容にもとづきます。

免許証の住所が古い人へ。
裏書きがあれば通ります

申し込みで止まる理由の1位が、これです。引っ越したばかりで、免許証の住所が前の家のまま。GMOとくとくBBは、裏面に変更後の住所が記載され、公安委員会(警察署など)の裏書きがあれば使えると公表しています。つまり警察署で裏書きだけ済ませれば、新しい免許証を待つ必要はありません。もう1つ多いのが「家族のカードで払いたい」。ドコモ光は、家族であることが確認できる書類があれば可としています。

このページの内容
  1. 2社が公式に書いていること
  2. 基本の3つ
  3. 支払い方法
  4. 未成年が契約する場合
  5. 法人契約と個人契約の違い
  6. 賃貸で追加になるもの
  7. よくある失敗
  8. よくある疑問

2社が公式に書いていること

「必要書類は事業者によって違います」で終わらせると、結局どこにも答えがありません。実際に2社の公式ページを見て、並べます。

本人確認書類(各社の公表内容・2026年9月22日確認)

GMOとくとくBBドコモ光
使えるもの運転免許証/マイナンバーカード(表面のみ)/特別永住者証明書/在留カード運転免許証/マイナンバーカード/身体障がい者手帳/精神障がい者保健福祉手帳/療育手帳のいずれか1点
住所が古いとき裏面に変更後の住所が記載され、公安委員会(警察署など)の裏書きがあること—(記載を確認できず)
外国籍の場合在留カード(現住所記載・在留期限内)在留カード+外国発行パスポート+補助書類
提出の仕方表・裏の両面のコピー。本籍・医療記録などの機微情報はマスキング—

健康保険証は、GMOとくとくBBの一覧には入っていません。「保険証でいけるだろう」で進めると止まります。

支払い方法の名義(ドコモ光の公表内容)

支払い方法名義の条件
クレジットカード契約者ご本人名義
キャッシュカード一部の金融機関
預金通帳+お届け印—
家族名義のカード・口座を使う家族であることが確認できる書類が必要

「家族のカードは使えない」ではありません。確認できる書類を用意すれば使えます。

未成年についても、ドコモ光ははっきり書いています。契約者が小学生以下の場合は親権者名義での契約となり、親権者の同意書と本人確認書類が必要です。

基本の3つ

どの事業者でも共通して求められるもの

項目内容注意
本人確認運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など住所が現住所と一致しているかを確認してください
支払い方法クレジットカードまたは口座情報名義が契約者と違うと別の手続きが要ることがあります
設置場所の住所建物名・部屋番号まで番地だけでは提供可否の判定ができません

必要書類の細目は事業者ごとに異なります。申し込み前に公式サイトでご確認ください。

いちばん多い詰まりが「本人確認書類の住所が古い」ことです。引っ越し直後は、免許証の住所変更が済んでいないことがあります。上のとおり、GMOとくとくBBは裏書きがあれば可としています。免許証を再発行する必要はありません。警察署で住所変更の裏書きだけ受けてください。

支払い方法

支払い方法によって、手続きの手間と開始までの日数が変わります。クレジットカードならWeb上で完結することが多く、口座振替は書面のやりとりが入るぶん日数がかかります。

そして意外に多いのが「名義が違って通らない」という詰まりです。契約者は本人なのに、支払いに使うカードが配偶者名義、というケース。事業者によって認める・認めないが分かれます。申し込みを始める前に、どの名義のカード・口座を使うかを決めておいてください。

支払い方法の選び方

クレジットカード

手続きが最も早く、Web上で完結することが多い。ドコモ光は「契約者ご本人名義」と明記しています。

口座振替

書面のやりとりが入ると日数がかかります。振替が始まるまで請求書払いになることがあります。

家族名義のカードを使いたい

使えます。ドコモ光は「家族であることが確認できる書類」を求めています。健康保険証や住民票など、続柄が分かるものを先に用意してください。

裏書きが済んだら、その日のうちに申し込む

本人確認はWebで完結します。免許証は表・裏の両面が要ります。申し込み前に、カードの名義が自分かどうかだけ確認してください。

掲載する料金・キャンペーン内容は各社公式サイトの公表値です。提供エリア・工事の要否・適用条件は住所や契約内容により異なります。広告(PR)を含みます。

未成年が契約する場合

未成年が単独で契約できるかは事業者の規定によります。認めていない事業者、親権者の同意書を求める事業者、親権者名義での契約を求める事業者があります。

未成年で申し込むときに確認すること

実務上は「親権者名義で契約し、利用者を本人にする」形が最も確実です。賃貸の場合、建物への工事の許可も親権者や保証人が関わることがあります。

法人契約と個人契約の違い

会社の事務所や店舗で使う場合、法人名義で契約する形があります。個人契約とは、必要書類も条件も変わります。

法人契約と個人契約(一般的な傾向)

観点個人契約法人契約
本人確認本人の身分証登記事項証明書、担当者の身分証、名刺など
支払い個人のカード・口座法人名義の口座・カード
請求書出ないことがある経理処理のため請求書が出せるか要確認
申込先個人向けの窓口法人向けの窓口が別にあることが多い
契約の名義変更本人の手続き登記の変更にあわせた手続きが要る
料金・条件個人向けプラン法人向けプランは条件が異なる

必要書類と条件は事業者ごとに大きく異なります。法人向けの窓口に直接ご確認ください。

いちばん多い失敗が、個人向けの窓口で申し込んでしまうことです。あとから法人名義に変えるには、名義変更の手続きが要ります。最初から法人向けの窓口へ。

個人事業主の場合は、事業者によって個人契約になったり法人契約になったりします。屋号での契約や請求書の宛名をどうするかを、先に確認してください。

賃貸で追加になるもの

賃貸住宅では、書類そのものより「許可を取っているか」が問われます。

工事の可否について管理会社や所有者の確認が要ることは、許可の取り方のページで扱っています。書類として提出を求められることは通常ありませんが、工事の当日に業者から確認されることがあります。メールなどの記録を手元に置いておいてください。

よくある失敗

本人確認書類の住所が古い

引っ越し直後は特に注意。事業者によって扱いが違います。

支払い方法の名義が違う

家族名義のカードが使えないことがあります。

建物名・部屋番号を伝えない

番地だけでは提供可否の判定ができません。

法人なのに個人向けの窓口で申し込む

あとから名義変更の手続きが必要になります。

未成年の可否を確認せずに進める

事業者によって扱いが違います。先に聞いてください。

よくある疑問

マイナンバーカードは使えますか。

本人確認書類として認めている事業者が多いですが、扱いは事業者ごとに異なります。公式サイトでご確認ください。

住民票は必要ですか。

通常は不要ですが、本人確認書類の住所が現住所と違う場合に求められることがあります。

外国籍でも契約できますか。

在留カードなどでの本人確認を求められることが一般的です。受付の可否と必要書類は事業者にご確認ください。

個人事業主はどちらで契約しますか。

事業者によって扱いが異なります。屋号での契約や請求書の宛名を先に確認してください。経費処理の観点からも、法人向けの窓口で相談する価値があります。

申し込みから使えるまで何日かかりますか。

工事の有無と日程によります。繁忙期は1か月以上空くことがあります。間に合わないときのページをご覧ください。

賃貸の回線工事と手続きガイドの記事一覧

一次情報の確認先

このページに書いたことは、以下の公的機関の公表情報で確かめています。制度は変わることがあるので、確かめた日を各所に書き、確認先も置いています。

次に見ておくガイド